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僕は壊され雌になる4 「野外―準備―」

男×男 SM・調教・ハード路線

興味を持った方は続きから

「…っ♥」
 断続的に訪れる感覚はゾクゾクと冷やすも何処か甘く心地良い。お尻から頭の方へ背中を逆流し、その都度僕は鼻に掛かった吐息を漏らしてしまう。
 高々と掲げたお尻の向こうでは、きっとニヤ付いた笑みを男が浮かべている筈だ。
『つぷ……カチン』
「…んっ…はぅ♥」
 お腹の中から産まれた衝撃で思わず反らした背中。その表面に薄っすら汗の玉が滲み浮かぶのを男は見逃さなかった。
「くく、まだ序盤だぞ?」
 下卑た笑いを嬉しそうに僕の背中へ振り掛けながらも、手は動かしていく。男の長い指が一定の動きを行う度に、僕が漏らす声は徐々に色濃くなってしまう。
 気持ちいい…本来男なら屈辱的な筈の体制が……。
 僕のお尻の穴を拡げ挿入される男の太い指。でもそれは一瞬。
『つぷ…ガチ』
「はぁっ♥」
 済むとお腹の中が重くなる。そして訪れる鈍い衝撃が重さと合わさり全身を揺さぶった。
 気持ち良いよぉ…何より無防備に差し出したお尻を嬲られる感触が……きもち…いぃ……。

 ――注文してたのが届いたぞ――
 唇を釣り上げながら男が見せたのは、パッと見なんてことのないゴムだった。少しだけ先が通常より大きく膨らんで模られたコンドーム。
 それは当たり前のように僕の体内・お尻へ入れられる。四つん這いにされ掲げさせられた僕の中へ。
 だがその最初は、指で押し込まれたゴムだけの挿入。指自体も早々と僕の中から去ってしまった。ちょっとした違和感とゴムだけをお尻の中に取り残して。
 不思議に思い振り返ろうとした僕の前に、それは転がって来た。銀色に輝く小さな玉。これって何処かで見たことあるような……
「やったことあるか?パチンコ」
 男の問いに小さく首を振ると同時に答えが判明した。友達がしているのを横で少しだけ見ていたことがある。五月蠅かったしタバコの煙も凄かったから、余り興味持てなかったけど。
「そうか」
 男の返答は、僕がパチンコに抱いた感情以上に素っ気無いもの。僕の日常なんか差して興味無いと言わんばかりに。
「まあ、いいさ」
『…つぷ』
「ひっ…ぁ♥」
 唐突に差し込まれた指。易々それを呑み込んでしまう僕のお尻の穴。躾け仕込まれた故の快感を味わいながら。
 でも、その快感を阻害し掛ける若干の違和感。僕の中、お尻を抜け腸内に向かって転がっていく。先に挿入させられていたゴムの中を通って。
 混乱し戸惑う僕の中へ、男の声が響いた。
「どうせすぐパチンコ玉は好きになる」
「…ひゃぅ♥」
 と、同時に…僕の中へまた何かが転がり込んだ―――
「んは…あぅ♥」
 重い。お尻の中が。お腹までは行かない地点でゴロゴロと鈍く重い感覚が留まり続けてて、少しでも身を捩ると揺れ揺さぶって来る。その振動に呼応するのか、胸に穿たれたピアスも淡く疼き出し僕を責めた。
「くく、かなり入ったな」
 嘲笑う男の声が僕を見下す。手を休めることなく、僕の中へお尻を通しパチンコ玉を詰めながら。その都度、僕は甘く鳴く。お尻を微かに震わせて。
「とは言え、まだ余裕があるだろ?安心しろ、中で動かなくなるくらい詰め込んでやる」
「…ぁぁ」
『つぷ…ガチ』
「はぅ…ぁ…♥」
 掲げたお尻が重い。入れられたゴムの中にパチンコ玉が溜まっていく。
 どんどん重みを増し、そればかりか僕のお尻の穴のすぐ向こうからS字結腸まで。直腸内を拡げながら――
『つぷ…ギチ』
「どうした?もう息が大分荒いぞ?」
「…ぁ…お尻…が…ぁ…♥」
 苦しい。中からずっと圧迫されて。
 もう何個、何十個、何百個と僕の中に入ったんだろう。
 最初はそこまで気にならなかったのに、今や重みと形をはっきりと強制的に認識させて来るまでになった。アナルバルーンの経験はあったけど、それ以上にこれは重みを兼ねた圧迫感と違和感だ。僕の直腸内いっぱいに、ゴムで包まれたパチンコ玉が太いソーセージみたく膨らんでいる。
 しかも、お尻の穴自体は拡げられてないから…直接的な快感は指で押し込まれる瞬間だけで。あとは大して生み出さず、苦痛迄いかないにしろ歪な感触で僕を責め上げ続けた。
 そう…何処かずっとトイレを我慢しているような、そんな感覚。排便を促す鈍い刺激がずっと僕の下半身を包み込んでいる。
 苦しい…けど……僕は気付けば脂汗すら垂らしつつも身悶え始めてしまう。
「…ぁぅ…トイ…れ…ぇ…♥」
「くく、尻穴感じ過ぎて糞の感覚すら待ち遠しいだろ?」
 男の下品な言葉。でもそれを受けた僕の顔は薄っすら熱を持ち、きっと赤らんでいる。
 事実、何度もお尻を犯され尽くした僕の心と身体は、今や排泄の度に甘い快感を帯びるようになってしまっていたから。
 ここまで堕ちてしまった……そう思うと涙が出そうになって――ううん、実際涙ぐむ癖に、肉体を恥じる気持ちが更に燻り僕を煽るせいか、トイレの中でいつも淡い興奮を覚えてしまい、醒めた後には残る自己嫌悪を繰り返す日々。
 でも知ってる。その嫌悪すら、より昂らせる為のスパイスでしかないことを。
 そんな狂い歪んだ自分を自覚し思い返すとまた熱が高まり、興奮と陶酔に塗れた状態で僕は男の指と異物を受け入れ続けた。
「こんなもんか」
 突如満足げな声を上げ、何やらごそごそゴムを弄りだす男。
「んぁっ♥」
 その振動は包んだパチンコ玉と一緒に僕を内部から揺さぶっていく。でも、それもすぐ治まると男の命令が飛び僕を襲う。
「よし、身体を起こせ」
「…はぃ」
 歯向かうこともなく、僕は僕を縛る声に従うだけ。内部の圧迫感に犯されながら、ゆっくりと両手に力を込め膝を付いたまま身体を起こし――
『ぐぼっ―ずるぅぅぅぅ』
「ん゛あ゛ぁーーーーっ♥」
 ――瞬間、無理矢理お尻の穴を拡げて僕の中から全てが漏れ出す。
 一瞬で真っ白に染まった脳内へ、何処か遠くからよがり声が聞こえ響いた。
「…あぅ…んぁ…はぁ…ぁぁ♥」
 全身が痙攣し、起ち膝を付いたまま僕は動けない。勢いよく背中を逆流した電気が脳を焦がしショートさせたから。壊れた玩具のようにビクビクと痙攣する。
 強烈な排泄感。ゴリゴリと前立腺を激しく擦り削りながら生まれた狂悦。
 その余韻は未だに治まらず、そればかりか鈍い圧迫と共に拡げられ続けるお尻の穴が続々と脳へ新たな快感を送り込んで僕を壊し続ける。
「…んぉぉ…お…おひりぃ♥もらひひゃってるぅ♥」
 電流で痺れた唇が言葉を揺らす。それ以上に揺れる身体。強制された排泄を堪えられなかった事実が脳を掻き乱し貶めるも、それすら快感に揉まれ消え失せる。
「…はひ?」
 歪み淡く掠れた視界が思わず下がると、小さな僕のおちんちんが脈打ち何か吐き出している最中なのを捉えた。
 あぁ、イっちゃったんだ、僕。お漏らしして。
 その事実が再び炙り火を点けていく。
 はぁ…お尻が熱い……凄く……苦しいのに……きもちいい。
 力の抜け切り垂れ下がるだけの腕を僅かにお尻へと動かすと。ようやく何が起こったか理解できた。
「…んぉぉ♥」
 掌がそれに触れた瞬間、拡げられたお尻の穴が更に疼き刺激で脳を焼く。みちみちと尻穴を埋めるそれは、僕の中から産み落とされてぶら下がっていた。
 指で触れた。ローションと腸液でヌルヌルするその感触の向こう側に感じるゴムと堅い塊。
 体内で温められたそれは、本来なら持ち得ない温かみを持ったまま、僕のお尻を抉り嬲り続け、窄まろうとする括約筋とせめぎ合う。
 パチンコ玉を詰められ膨らみきったゴムが、立派な太いディルドとなって僕を責め上げていた。鉄の玉で拵えられたゴム製の腸詰。
 抜け落ちることもなく、僕の直腸内限界まで拡張したままの太さで。自重を重力に引っ張られながら抉り降りてくるんだ。僕のお尻を壊そうと。あれだけのパチンコ玉だから、もうかなりの重さが僕の括約筋を襲っている。
 ぜ、ぜんぶ…ぬ…抜かなきゃ……。
 必死に手を伸ばし掴むと強引に引っ張るが――
『ぐぼぼぉぉぉ』
「お゛おぉぉぉぉぉ♥」
 限界以上にお尻の穴を拡げながらもそれは抜け落ちず、単に僕を再び絶頂へ導くだけ。力んだ指先が固いそれを握り込むと、圧力で逃げ場を失い詰められたパチンコ玉が僅かに軋み中で動く。そのゴツゴツとした刺激がより僕のお尻を責め上げてしまい悶えてしまう。
「抜けないさ」
 男は嘲笑った。
「最初に見せたろ?先が異様に膨らんでるのを」
 快感に思考を浸されながらも僕は何が起きたか理解できた。
 今、僕のお尻の穴を限界まで拡げてる太さはマッチ棒で言えば幹の部分。それ以上の拡がりを見せるパチンコ玉の詰まった頭の部分は、僕のお尻の穴より遥かに太い。どう足掻いたって抜けないくらいに。
 だから起き上がったとき、重さで抜け落ちて来ても抜けきらずに引っかかって止まったんだ。それこそ、無理に抜こうとしたら括約筋は完全に伸びきる処か断裂すらしかねない。
 もし、してしまえば……二度と窄まらずぽっかりと口を開いた姿を晒し続けることだろう。もうそれは単なる穴。浮かんだ情景、歪んだ笑みで溺れながら拡がり切った穴を晒す自分の姿にぞくりと背筋が寒くなって…すぐさま頭が熱でくらくらする。
 ――じゃあ、僕はずっとこのまま?
「んぉぉ♥」
 身震いした瞬間、抜け出た部分が揺れ中に留まった塊を強振させると。更に直腸内部を抉って前立腺を刺激し僕を吠えさせる。
 こ、こんなの壊れる――
「おっと。勝手にゴムを破くなよ?」
 動き出そうとした指先を男の命令が制した。行き場を失った力が指先を小刻みに震わすも、もう僕にはどうしようもできない。
「こっちを向け」
「んひぃっ…んぉぉ♥」
 起ち膝のまま男へ向きを変えようとした瞬間、動かした足の振動に合わせ尻尾が揺れる。動きに合わせ、太く硬い感触が括約筋の窄まりを阻害し続けるから。それでも僕は無理やり身体の向きを変えた。
「イったのか。もう立派な雌穴だな」
 蔑んだ男の視線が突き刺さる中、引っ張らずとも自重で無理矢理抜け落ちようとするディルド。窄まる穴に歯向かう硬い鉄の感触。それだって、一つ一つの球体が生み出す凹凸で普段の滑らかな張型以上に強力な刺激だけど。
 その責めに黙って感じながら耐えるしかない僕を男は眺め続け、僕も男の瞳を見つめ返すと反らせなくなってしまう。
 冷たく燃える男の瞳。奥底にあるのは獲物を甚振る嗜虐心だけ。
 その大嫌いな視線に貫かれると、竦み動けない筈なのに、動悸が激しく訴える。
「くくく、良い顔じゃないか」
 男の言った意味はよく分かった。だってもう――
「んぉ…ぉぁ……ぁ…♥」
 鼓動が脈打つままに、身悶えた僕の下半身も脈打ちどろりと精を吐き出す。
 またイっちゃった。
 お尻が壊れる感覚と―男の視線が訴える先を妄想しただけで。
 視界が微睡む。淡く白く。
 体内から永続的に与えられる圧迫感で思考すら圧殺されて。
「がっつくな。まだ始まったばかりだ。これからもっと楽しくなる」
 本来なら絶望の筈だった声を。
 僕は悦楽で淀んだ表情のまま、身を捩り産まれる快感と共に浴び続けた――
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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