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僕は壊され雌になる6 「野外その2」

男×男 SM・調教・ハード路線

こっち放置気味ですみません><
取り敢えずまとめてUPします

興味を持った方は続きから


「じゅぶ♥んっ♥んぶっ♥」
 濡れた音。卑猥な音。僕の唇、そして舌が奏でる音だ。
 いくら夜も更け人気が無いとは言え、僕は住宅街の路地で男のおちんちんを咥えている。
 直立不動のまま男は僕を見下ろし、しゃがみ込んだ僕はその瞳を上目遣いで見つめながら自ら頭を動かして。ガニ股気味で足を開き屈んでるからニットカーディガンの裾からお尻も丸見え。異質な光沢を纏ったラバー製の下着や、その下着の中で垂れ下がった太い鉄球プラグの膨らみすら見えてる筈。
 だけどそんなの些細なこと。僕の肉体は気にならないくらい一心不乱に、只々――喉の奥まで男自身を受け入れるよう呑み込む。後ろ手で縛られた不自由な身体で懸命に頭を揺らしながら。

「んふぅ♥」

 ――熱い。
 塞がれた口の代わりに鼻で呼吸するも、全身が火照って息苦しい。外気は冷えきり僕を凍えさせようとしているのに、僅かな寒さすら感じない。
 ――感じられるのは、舌や口内に拡がる男だけ。歯を立てぬよう口を窄め舐めまわせば仄かにしょっぱくヌメっとした食感が舌をかどわかし、荒げた鼻息に混じる生臭さが鼻腔を擽った。
 そして何より熱が犯す。
 僕の口を。舌を。喉の奥底を。
 熱い塊がまるで喉を貫き体内を通り抜け、お尻で咥え込んだプラグと繋がり中身から焦がしていく。
「んぢゅっ…ん♥んぶっ♥」
「くく、尻丸出しでチンコにむしゃぶりつきやがって」

 はは、そうだ。僕…今……
 男のチンコしゃぶって興奮してるんだ……

 逃れられない事実を頭上から浴びせられた瞬間、体の熱が一気に弾け膨らむ。仕込まれてしまった疼きに堪えられず。
「んぶぅ♥お゛ぉぉ♥」
 さっきまで何度とイかされてた肉体が再び痙攣し欲っしてしまう。勝手に上下の口を窄め少しでも快感を貪り、あの感触をまた味わおうと。
「んふ♥ぶふっ♥ん゛っ♥」
 昇り詰める意識と身体に合わせ無様にも鼻が鳴って絶頂を知らせて来る。
 あぁ、僕イっちゃうんだ…チンコしゃぶりながら。
 こんな…ンな…でも、もう気モちイぃ……
「もういいぞ」
「おひゅ?あ!?ぁぁ…n」
 突如の解放。飛び掛けた僕の意識が定まらぬうちに男は半ば無理矢理僕の口からそれを引き抜いた。昂りの拠り所を無くし上擦った心地のまま眺める僕を、体液と唾液で塗れたそれは街頭の輝きをぬらぬら反射し誘蛾灯の様に誘う。誘われるままに重心を前のめりにしてしまい思わず僕は膝から崩れ落ちた。アスファルトのざらつきが膝を責めるも、その痛みは既に意識の外――。
「どうした?まだしゃぶりたいのか?」
「んはぁ…ぃ…♥」
 燻り続ける肉体が素直な返事をする。縋るような目線まで付けて。いや、実際僕は男に縋っていた。心の奥底から。しゃぶらせて下さいと。
 咥えるものを失った前の口の変わりに、後ろの口が何度も蠢きプラグを咥え込む。寸前まで昂らされた肉体は急かすようにじんじんと疼き出し、翻弄されるままに僕は身体を不様にも揺らしてしまった。
 男はそんな僕を満足げに見下ろし、低い声を一言だけ発した。
「立って後ろを向き、尻を突き出せ」
「…⁉ぁ…はぃ♥」
 上擦った返事と共に僕はすぐさま言われた通りにしてしまう。
もしかして、こんな処で犯すの?――
 瞬時に脳裏を過った理性も、むしろ疼きを増幅し昂りを煽るだけでしかない。もう僕は自分が男だということも、ここが人気無いとは言え住宅街だということも忘れ、自ら突き出した尻を振ってすら男に媚びてしまっていた。
『ジョギ、ジョギッ』
 男が何処からか取り出した鋏で特性下着を躊躇なく切り裂く。
『ずるぅぅぅ』
「ん゛お゛ぉぉ♥……nんぁはぁ♥♥」
 支えを失ったディルドが膨らみで引っかかるまで一気にアナルを滑り落ちると、それだけで僕は無様な鳴き声を上げ軽くイってしまった。そればかりか抜け落ちた部分が揺れる度、抜けきれない膨らみは括約筋を圧迫しながら内部を抉るので更によがってしまう。
「あ゛~♥」
 閉じれなくなった口から男の体液混じりの涎が滴るのも気にせず、ふりふりと尻尾を揺らし僕はその快楽を貪り続けようとする。火照りドロドロに溶けた心と身体はもう軽い絶頂だけじゃ物足りないから。
 もっと――もっと――
「んはぁ♥」
 新たな感覚が産まれた。僕の願いが通じたのか、男が仮初めの尻尾を徐に掴んだんだ。一気に沸騰する頭の中身。背筋を駆け上がる期待と快感。
 粗々しく出し入れされ尻穴を搔き回される姿を先走って妄想し、それだけでまた軽くイっちゃう。
 でも足りない。もっと、もっと――早く動かして――
 舌を犬みたく放り出し訪れる快感に身構える僕。はしたないと思えば思う程、また身体が熱くなってくるのが分かってしまう。もう、僕は本当に――
『ジャギ』
「あひぇ?」
 瞬間、訪れたのは予想外の出来事。

『じゃららら――』

「あ、ぁぁ……」
 固い音を起てぶつかる鉄の玉が足元に幾つも転がると、僕の中から快感がどんどん抜け出していく。拡げられた括約筋は張りを無くし、失われ行く圧迫感を物惜し気に見送るだけ。
「だめぇ…」
 僕は情けない鳴き声を漏らしながら止めようとするも、手は縛られてて抑えることが出来ない。だから僅かでも抵抗しようと必死にアナルに力を込めた。だけど圧力を失ったパチンコ玉はばらばらとなり、緩んだ尻穴から水流の様に流れ出し止められなかった。
「あぁん、でちゃぅよぉ……」
 多少の刺激があるとはいえ、一定の形を失った単体の鉄球は満足のいく感覚を与えてくれはしなかった。一つ一つお尻の穴を軽く撫でるように出ていくパチンコ玉。その僅かな感触を味わいながら僕は喪失感で一杯になる。さっきまで硬く太い力強さを誇示していたディルドが今や跡形もなく消え快感も消失していく。瞬く間にお尻が解放され、出し切れなかった幾許かの鉄球だけが体内から僅かな重みを僕に与えてくるだけ。
「…はぁ…ぁぅ」
 首を振り、ヒクヒクとお尻の穴を震わせる。だけど包んでいたゴムの微かな感触が伝わるのみで物足りないんだ。
 気持ち良かったのに…イキそうだったのに……イキたかったのに………
 寸前で手を、ううん、身体から離れてしまった絶頂の残滓に僕は酔わされたまま行き場を無くし狼狽えるしかできない。荒い呼吸は漏れてるのに、体内に留まった熱いどろどろは吐き出せず僕を延々と苛み続けてくる。
「どうした?楽になったろ」
「…んぁ、ぁぅ」
「せっかくだ。少し夜の散歩を楽しむか」
 惚けたように靄が掛かった頭で僕は呻くような返事をした。それが精一杯なんだ。もう自分の身体は、僕の意志を離れ只管に求めるだけ。
 そんな状態の僕を男は気にもせず更に連れ回した。
 ――とは言え、さっきまでのような調教は一切ない。恋人同士みたく肩に手を回すも、胸だって触らないし強制的な刺激も加えてこない。男の吐き出した息を浴びながら連れられるまま、ただ本当に見知らぬ街の夜道を彷徨い歩く。
 ――徐々に閑散とした住宅街から更に人気の少ない場所へと僕らは立ち入った。静か過ぎて聞こえるのは木々の微かな騒めきと互いの息使いのみ。でもそれは時間と共に荒々しいものへと変わっていく。
「ん…ぁふ……ぁぅ♥」
「………。」
「はぁ…んぅ…っ…♥」
 男とは対照的に僕が漏らす声だけ闇夜に響いてる。街灯の数も減って暗闇が増したけど恐怖感は一切無い。むしろ視覚が曖昧な分、触れた男の身体の感覚に身を寄せられるのが嬉しいのかも……だって火照った肉体の疼きは逃げ場を無くし、ずっと僕を燻り続けているから。
 歩調に合わせ腸内に残った鉄球が稀に出て来るときもあるけど、そんな刺激じゃ今は何一つ飢えを癒せなかった。むしろ悪戯に擽り火に油を注ぐようなもの。
身体の芯が熱い。ううん、認めちゃおう。お尻が一番熱い。……解放されてしまった瞬間からもうずっと。
 熱を帯びた括約筋は僕の意志とは関係なく蠢いていく。失った物を、感触を、そして快感を思い出すように、歩く度窄まり懇願してくる。
 もっと咥えたい。太いものを突っ込まれ犯されたい。
 欲しい…。男の逞しいチンコが――
 求める余り、今まで犯された記憶が思考を充満し更に滾ってしまう僕。気付けば歩く度に男に身体を押し付けて尻を振り、暗闇で差して見えぬ男の顔を何度と見上げてしまっていた。
 ――そんな状態でどれほど歩いただろう。闇夜に染まりながら肉欲を持て余していると、ふと視界が広がり明るさを取り戻す。どうやら公園に辿り着いたみたいだ。
 当然ながら誰も居ない深夜の空間。だが一応はさっきまでの道すがらより街灯の数も多く全貌が薄っすら闇夜に浮かぶ。ブランコに滑り台。シーソーにジャングルジムと言った小規模な公演でも必ず置いてある遊具たちが、退屈そうにその身を薄明りの中に佇ませていた。
 すると男は軽く頷き、未だ後ろ手にされていた僕の両手を解放する。
 静寂を男の声が破った。
「お前はどれでよく遊んでた?」
 ……あ、昔のこと…かな?
 不意の質問が一瞬だけ意識と理性を繋がせ、返答を用意させる。
「……んぁ…ブラン…コです……」
「じゃあまずはそこだな」
 ――男に促され僕はブランコの前に立った。発情し煮立った思考の中に、遥か昔の記憶が一瞬浮かぶ。
 人気だったから乗るのに並んでたっけ。立って乗ったり座って乗ったり。誰が一番遠くまで飛ばせるか靴の飛ばし合いもしてたなぁ……懐かしい記憶。あどけない時代の欠片だ。
「よし、じゃあこっち向きで上に乗ってから足を開いてしゃがめ。尻を突き出すんだ」
「っ⁉」
 男の下品な声が情景の記憶に割って入る。思わず固まった僕の頬を、僅かに低くなった声が張り倒した。
「二度も言わせるな」
 考える余地は与えられず、鈍った思考のまま僕は言われた通りの姿勢を取るしかない。
 僕は覚束ない足取りを更に不安定なブランコの板の上に乗せ、鎖を掴み何とかバランスを取る。そして言われるがまま男の方へお尻を向けてガニ股でしゃがみ込むと出来るだけお尻を突き出す。惨めな雌犬の恰好。
 上に乗った衝撃で微かにブランコが揺れ出す。足を開きしゃがんだ為、再び短いニットワンピの裾が捲れ露わになったお尻までその上で仲良く揺れてしまう。
 しかもさっき――住宅街の一角でおしゃぶりしたときと違って今は完全にノーパンだ。
 つまり全部が丸見え。お尻だけじゃなく、その割れ目から貧欲に訴えヒクつくお尻の穴も。きっとその更に下から覗き見えるおちんちんが涎を垂らす姿まで。
 男の目の前で、僕の下半身――恥ずかしい部分全てが夜の公園内に晒されているんだ。
 ――だけど。言われるがまました姿勢は、燻り続ける肉体を強風の如く煽っていく。失われた快感の穴を埋めようと。焦らされ火照り続けた肉体を擽ることで。
 そんな僕の中を見透かしたかの如く男は肯定する。
「どんな気分だ?昔遊んだ遊具の上で恥かしげもなく尻穴を見せる気分ってのは――」
『パシャ!』
「……っぁ!?」
 一瞬の眩い光。
 こんな、こんな格好を撮られるなんて……。
 男が携帯で撮影してると理解した瞬間、ぐらりと視界が歪んでしまう。そう言えば、最初も写真を撮られそれで脅されたから今こうしてるんだっけ。
 ――でも、歪ませたのは嫌悪や後悔の記憶じゃなかった。もっと違う……
「………ふぁ…ん♥」
 心と身体の中心から熱いドロドロしたものが迸る、そんな感覚。
「今だって昼間は子供たちが遊んでる場所だがな。そこでお前は尻穴見せて興奮してるのか」
「んひぃ、ち、違っ――」
「違わないだろ?喜んで尻穴ヒクつかせ先走りまで垂らしてる変態だ」
「――ふぇぁ♥」
 何?この声…。
 男に罵られた瞬間、締め付けるような感情と共に府抜けた声を僕は夜の公園に響かせてしまう。鎖を握りしめた手の平から汗が滲み、それごと更に強く鎖を握った、
 写真を撮られた。変態って言われた。
 ……実際、こんなとこでこんな格好するなんて変態そのもの。なのに、何で僕の身体は震えてるの?何かを待ち望んでるの?
 ――そうか。脳が、本能が理解しちゃうんだ。
 こんな下品で変態でどうしようもない恥ずかしい恰好。それをすればするほど――さっきまで抱え込み持て余してた疼きが満たされるんだと。
「んはぁ♥」
 切なくて漏れちゃう。勝手に。声も、欲望も。植え付けられてしまった雌の感情までも。
 ――もしこんな姿を人に見られたら――
 そんな当たり前の感情すら端から浮かべられないほど、僕は途中から男に犯されることしか考えていなかった……。
 男の言う通り。こんな場所で尻穴見せて喜び興奮するどうしようもない変態。
 そう認めた瞬間、胸が一つ軽くなる。一糸纏わぬ下半身みたいな解放感。
「――はぁ…ん♥…ぁぅ♥」
『ぎぃ…ぎぃ……』
 ブランコが揺れ軋むと音を立てた。静かな夜の公園で。
 だって、僕が淫らに腰をくねらせたから。
『ぎぃ…ぎぃ……』
「――公園で犯されたいか?」
「ごくん♥」
 勝手に喉が鳴ってしまい男が笑う。
「下品な犬だ。なら、丁度良い高さで尻を出しておねだりしろ」
 躊躇うことすら出来ず僕の身体はその場で立ち上がり、記憶を頼りに男が挿れ易いであろう高さまでお尻を掲げる。少しでも早く犯されるよう尻を精一杯突き出して。
 昂った意識で口を開く。心のままに。色欲でボケた声を。
「ふぁぃ、おひりにひゅっこんでくださぃ♥」
 微かな灯りの下で浮かびだされた、涎混じりで呂律回らぬ懇願をする僕の顔。
 余程淫蕩な表情だったのだろう。
 
 パシャりと音が鳴り響き、笑みを浮かべた男は何度と携帯カメラで僕を撮影し続けていた―――
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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