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まいんどぶらすと

まいんどぶらすと 短編

女×女(直接的な性行為無し) ・知能破壊・スカ系僅かに有り

『博士』女・32歳
『助手』女・24歳


興味を持った方は続きから


「……あれ?」
眠りから目を覚ました女性が辺りを見回す。
「おはよう、目が覚めた?」
目覚めた女性に声を掛けたのは、彼女が助手を務めるこの研究施設の博士だった。
「あ……博士、これ何の冗談です?」
笑いながら質問する助手。
さもあらん、彼女は突然意識を失い、再び目が覚めた現在は何故か椅子に縛られているのだ。
「とぼけるのがお上手ね」
博士が微笑み返す。ただその声色には明らかに含んだ物が有った。
「え?なんですか?」
「ふふ、私が何も知らないと思った?スパイさん♪」
瞬間、助手だった女の表情が一変する。
大人しく従順だった助手の顔は剥がれ明らかに侮蔑し見下した表情に。
「な~んだ、ばれてましたか。変人で人とまともに接しない博士にはばれないと思ってましたけど」
悪びれない口調で女は言ってのける。余裕を感じられる声。
「で、警察にでも付きだしますか?人と会話するのも億劫な博士が」
「しないわ」
「ですよね♪じゃあこれ解いてくださいます?」
女は自分を拘束するロープを見て笑った。
「早く解かないと逆に監禁で警察に訴えますけど♪」
女は仕えていた博士が何よりも自分の研究を邪魔されるのが嫌いな事を熟知していた。
変に警察沙汰にして時間を取られるくらいなら無かった事にする……と。
その性格からどの企業にも属さず個人で独自に研究開発する変人の科学者。
だからこそ助手として紛れ込むのは大変だったが、逆に後始末は簡単。
それが女の認識だった。

だが、返って来た博士の言葉は女の想像外の言葉。
「大丈夫よ。貴女は警察に訴える何て事できないから」
「……わ、私に何かしたら会社の―――」
「貴女どこにも属してないじゃないの」
博士の言葉に元助手の表情が強張る。
「とっくに調べてあるわ。貴女自分を相当優秀な人間だと自負してるみたいね」
「ええ、それは助手にしていた博士が一番ご存知かと」
「そうね、そこそこ仕えたわ」
その言葉に女は露骨な不満を浮かべるも博士は気にも留めなかった。
「で、その自分以外の人間を見下し馬鹿にする性格が仇となって企業には属せず独自で研究開発するものの、結局は大した成果も出せず資金不足に陥った為に私の所へ盗みに来た」
「ふん、企業に属せないのは博士も同じですよね」
「一緒にしないで。私は貴女と違って属する必要性が無いの」
自分を否定され怒りを浮かべる女を無視し博士は続ける。
「ま、良いわ。こんな会話しても何も生み出さないし」
博士は会話が面倒と言った表情をすると、傍らに置かれていた物を手に取った。
それは大型のヘアバンドの様な物とリモコンだった。
「な、何よそれっ!?」
女の言葉に博士は不敵な笑みを浮かべる。
「動物実験は済ましてるから」
「……え?ちょ、ちょっと――」
慌てる女を無視し博士は手に取ったそれ……大型のヘアバンドの様な物を女の頭に取り付け、
「ねえ、貴女ストークスの定理ご存知?」
唐突にある問題を投げかけた。
「馬鹿にしないで貰える?そんな簡単な問題。ベクトル場の回転を曲面上で面積分したもの――」
「はい、結構」
女の回答を遮り博士がリモコンの一つのスイッチを押すと
『ヴィィィィィィィィィィィン』
何かを掻き混ぜる様な音がすると同時に
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」
女の絶叫が部屋に響いた。
ただその絶叫は悲鳴ではなく、どちらかと言えば嬌声に分類される叫び。
「こんな物かしら?」
博士が何かを計りながらスイッチを離す。
「んっ、はぁ……な、何を――」
やはり快感があったのだろうか?元助手が顔を赤らめながら声をあげるも、
博士はお構いなしに
「で、ストークスの定理は?」
再び同じ問題を投げかけた。
「だからそんな簡単な……簡単な……」
赤く染まった表情のまま女の顔が固まる。
「え?ちょ、ちょっと待ってなさい。スト……え?何で……」
女はうろたえた。
さっき即座に口にしようとした解答が何故か口から出て来ないのだ。
何度と思考を回転させ答えを導き出そうにも、その糸口すら掴めない。
いや、そもそも問題自体を把握するのすら怪しい状態だ。
そしてやっと女は気付いた。
博士の目が、研究対象を観察する視線になっていることに。
そしてその視線の先は自分自身だということに。
「あ、あんた私に何を……」
「これはある種類の波長を脳に送り込み直接刺激を与える機械よ」
「え?波長??」
「そう、元は動物の脳の活性化を考えてた物なんだけどちょっとした手違いからか逆に壊すみたいでね」
「え……壊すって……」
「貴女を見る限り脳細胞を破壊する際に性的な快感も与えるみたいね。そう言えば動物も発情の兆候が見られてたわ」
「え?脳細胞を破壊って……嘘、冗談で――」
そこまで口にし女は気付く。
この博士が冗談と言った類の物を口にしたところを見た事が無い事に。
「え、あ、、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」
今度の女の絶叫は悲鳴そのものだった。
「あんまり意味の無い煩い声を上げないで貰える?」
「嘘でしょぉぉぉぉぉ、そんなこと――」

『ヴィィィィィィィ』
「ひぁっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ」

さっきより強い機械音が鳴り響くと同時に、再び女の悲鳴――否、喘ぎ声が上がった。
その反応を見ながら博士はさっきより数分長く後にスイッチを切る。
それと同時にぐったりと項垂れた女の視線が宙を彷徨う。
半開きとなった口の端からは涎が一筋垂れ落ち、目元から涙が滲みでていた。
「波長を強くすると脳が受ける快感も増幅されるみたいね」
「んぁ……」
「そうね……簡単な問題出すのって意外に難しいわ」
「……ぁぁ」
「微分積分……って幾らなんでもこれは簡単過ぎ――」
「へ?あ、微分……ひっ……」
独り言の様な博士の言葉に女は明らかに困惑の表情を浮かべた。
その表情を心底興味深く博士は見つめる。
「あら、解らなくなった?」
「ち……違っ、」
「じゃあ答えて貰える?」
「…………」
女は最早完全に目に涙を浮かべていた。
「お願い……止めて……」
だが博士は表情を変えずに問題を三度出した。
「そうね……7×7は?」
「私を馬鹿にするなぁっ!そんなの49に決ま――」

『ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ』
「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、あ゛ががっっ」

再び長い機械音が響き、
「んぁぁ、はぁ……ん、はぁ……」
それが止まったとき女は最早大きく肩で呼吸をし、
身体をガクガクと大きく震わせ衝撃していた。

「オーガズムに達した見たいね」
女の様子を観察しつつ博士が先ほどと同じ質問をする。

「7×7は?」

「ひっ?…………あ、あ、うぞ?なんでぇ……わがんない……わがんない゛よぉ゛ぉぉぉ」

快感に呑まれた顔のまま女は大声で泣きだした。
「わだじかけざんもわがんないばがになっちゃったよぉ」
絶頂に達し白く甘い靄がかかる頭の中で、
今の自分が陥っている状況に絶望を感じたのだ。
「だずげてぇぇ……おねがい゛ぃぃ……もどにぼどじでぇよ゛ぉぉぉぉ」
涙と鼻水、そして涎でぐちゃぐちゃに顔を歪めながら博士に懇願する。
しかし――
「無理よ。さっき言った筈よ?脳細胞を破壊するって。普通は成長に応じて知能が発達していくものだけど、貴女の場合は記憶を無くした訳じゃ無くて今ある脳細胞が破壊されたから。一度破壊された脳細胞が再び戻る事が無いこ――」
無表情でここまで口にした博士だったが、
「ああ、そうよね。それくらいの事も解らない頭になったのよね、貴女って♪」
初めて表情を崩すと突然小さく噴き出し
「そうね、貴女の頭はもう完全に戻らないのよ。ずっとこのまま」
と子供に諭す様な優しい口調で女に語った。
「あ゛はは……ずっどごのまま……がげざんもわがんない……」
だが女のうわ言の様な言葉に博士は更なる追い打ちをかける。

「あら、それは違うわ。だってまだ……実験の途中ですもの」

そう言って女にリモコンを持たせた。
「今、貴女の身体いっぱい気持ちいいでしょう?」
「う゛ん」
「このボタンを押すとね、もっと気持ちいいわよ♪」

………。

『ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ』

「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~っっ」





………………………。

―――博士が部屋で研究をしている。
その傍らには大きな揺り籠の様な機械と………その中に、

「ああ、あ、、あぁ~~」

涎を絶え間なく流しながら自らの股間を弄る女がいた。
目は完全に焦点を失い表情はだらしなく緩んでいる。
「んぐっんぐっ♪」
時折口に含むのは揺り籠の機械から伸びた哺乳瓶。
そしてそれと交互に自らの乳房も口に含み吸い上げる。
自分で吸えるほど女の胸は異様なほど大きく膨らみ先からは母乳が溢れていたのだ。
それを首から下げた涎掛けに大量の滲みを作りながら呑んでいる。
「気持ちいい?」
博士の言葉に女は反応し頷くも、すぐさままた手を懸命に動かす作業に戻ってしまう。
「んぐっ♪ん♪んんっ♪」
『ぶりゅりゅ――』
「あはぁ、うんちでちゃったぁ♪」
嬉しそうな声と共に排泄音が響くと、また別の機械の腕が伸びてきて女のおむつを綺麗に替えていく。
「ふふ、排泄の仕方すら忘れたのにマスターベーションは本能で覚えてるなんて、やはり生き物の根源は三大欲求みたいね」
博士は微笑みながら独り呟いた。

「次は何の薬を試そうかしら?それともまた別の機械を試すのも面白いわね♪」
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テーマ : 18禁・官能小説
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