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博士の異常なる愛情その1(短編集)

博士の異常なる愛情その1

女×女(直接的な性行為無し) ・肉体改変・スカ系有り

『上月(こうづき)博士』女・29歳
『助手・夢野 愛』女・21歳


興味を持った方は続きから


「あはは…どうしよう…」
夢野愛(ゆめの・あい)は笑みを浮かべながら帰路を歩いていた。
その足取りは嫌に重い。
笑みと言ってもそれは乾いた笑いだ。
呆然と込上げる無我の境地。
今日付けで職を失った。
だが失ったのは今日までの職だけでは無い。
明日からの職も…否、明日からの生活もだ。
張り付いた笑みが消える事は無かった。
既に取り返しの付かなくなった自らの肉体が自我を刈り取る。

『ぎゅるるぅぅ』

突如お腹が音を立てた。
その瞬間、
「あへぁ…」
笑みが歪む。色に染まって。
そして…

『ぶりゅりゅるるぅぅ』
「んひゃっ…あぁ…あひゃぁ…」

がくがくと身体を震わせ衝撃させながらイった。
大量の排泄と共に。
漏らすのを想定して当てられていたオムツの中に生温かい感触が広がっていく。
『ぶちゅっっ…ぶっ…』
「あひゃぁ…とまんにゃぃ…」
彼女は快感に身体を震わせ立ちすくむと、
止まらぬ排泄と絶頂にただ身も心も預ける事しかできない。
幸いにも周りに人目は無かったが、最早そんなこと彼女には関係が無かった。
例え人混みのなかだろうと、もう彼女自身にはどうすることもできないのだ。
「わたひ…あひゅからどうひよぉ…」
快感に回らぬ呂律で言葉を吐きながら彼女は濁った思考を巡らす。
しかし何一つ解決策が浮かぶ事は無かった。

――――――――――――――――――

「な、これ中々に面白い発明だろ?」
目の前の女性が笑いながら話す言葉に夢野愛は涙を浮かべた。
嬉しそうに話を続ける女性は上月博士と言う。
彼女が今さっきまで付き従っていた人間だ。
愛嬌のある美人で背も高く女生としては体格の良い一見するとスポーツ選手の様に見える外見。
その外見から連想される様に性格もサバサバとした男勝りで姉御肌。
しかし独特の感性と発想を持った変わり者。
上月博士は、この世界で知る人ぞ知る有数な科学者なのだ。
そんな博士は今、自分が尊敬し、また互いを認め合う仲である、
とある科学者の発明を嬉しそうに夢野愛に説明していた。

彼女の前にはその発明の成果が流されている。

1人の優秀な助手が…知能を破壊され…肉体も改造され…
今や快楽に溺れ狂うだけの存在になった映像を。

「ごめんなさいぃぃ、何でもしますから許してぇぇ」
夢野愛は涙を流し心の底から許しを乞う。
自らの犯した過ち。
映像の中の助手と同じ様に、博士の研究を盗んだ罪に対して。
彼女は全裸のまま縛られ椅子に座らされているのだ。
これから罰を受ける為に。

「そうは言ってもねぇ」
上月博士はやれやれと言った表情で彼女に語りかける。
「君がやった行為で俺は下手すれば莫大な損害を出してたんだ」
「で、でも未遂で済んだんだから…」
「そう、未遂で済んだ。だからこうして警察にも突き出さず内々で処理してあげてるんだろ?」
上月博士はそう言うと、ある物を彼女の頭に被せた。
「…ひっ」
夢野愛の顔が恐怖で引き攣る。
今、彼女の頭に被せられた物は…映像の中の助手が被せられた物にそっくりだった。
「いやぁぁぁ」
「大丈夫だって。あれと今君の頭にある物は違うから」
「え?」
「理沙と同じ物を作ってしたとしても、つまらないからな」
その言葉で僅かに夢野愛は救われた。
私は「ああは」ならないと…。
だが…その安らぎは早々と壊される事になる。

「これは、ある事を生物の身体に習慣付ける事ができる機械だ」
「へ?」
「ある事ってのは、まあ恐怖だったり痛みだったり快感だったり…」
彼女には上月博士が何を言ってるのか理解し得なかった。
そしてその状況を理解したのか、上月博士は少し考えてから新たに口を開く。
「よし、じゃあてっとり早く試してあげよう」
そう言うと、おもむろに彼女に近付き…ある錠剤を彼女の口に放り込んだ。
「んぐっ?な、これは…」
「ああ、安心しな。それは単なる下剤だから。まあかなり強力だけど」
「へ?……ひっ」
『ぐるるぅ』
彼女は言葉で理解する前に、身体の異変で自分に何が起こったのかを理解した。
「え…ちょ…と、トイレに―――」
「ん~それはちょっと無理だな。だってもう間に合わないし」
「へっ?」
瞬間、彼女の堰が決壊した。
『ぶちゅっっぶりゅりゅぅぅぅぅ』
あろう事か椅子に座ったまま彼女はウンチを大量に漏らしてしまった。
しかし、最早そんな事は彼女にとって些細なことだ。
「んひぃぃぃぃぃっっ」
排泄と共に強烈な快感が彼女を襲う。
脳に大量の快感物質が溢れ出て脳がそれに溺れる。
人生で一度と味わったことの無い快感。
それが止めどなく排泄の度に脳に注がれるのだ。
「なひこれぇぇぇぇぇ」
余りの快感に肉体が弛緩し呂律が回らなかった。
もう既に失禁し何度と果て、それでも絶頂が止まらない。
SEXなどと比べ物にならない快楽。
頭蓋に穴を開けられ、そこに麻薬を直接注がれる様な感覚。
「君が言う様にあくまで未遂だったし…」
上月博士が口を開いた。
「それに俺は君が可愛いからね。あ、この可愛いは恋愛感情の可愛いだよ?」
「あひゃぅぅ」
「だから俺好みの子にしようと思って快感を選んだんだ」
『ぶちゅぅっっ』
「あぁぁぁ」
「その機械を付けてる間はね、君が糞便を排泄する度に脳に強力な快感が溢れる」
「あひぃぅぃぃ」
「普通の生活じゃ味わう事の無い快感を君は排泄する度に味わって」
「んへぁぁぁ」
「そんな状況が…そうだな、三日も続けば君の脳はそれを覚え込む」
「あはぁ…」
やっと排泄が終り、彼女の脳に快感物質の投与が終る。
だが既に脳は快感に浸り切り体中に余韻が刻み込まれていく。
何度と果て快楽に溺れさせられた彼女は荒い息を吐きながら博士の言葉を理解すると、
「あ…あぁ……」
ようやく鈍った思考で自分の身に起きた事、そしてこれから起きる事に恐怖した。
上月博士が笑みを浮かべる。
独特の感性から生じられる恋慕の情。
その狂った情が叶えられた末の喜びの笑みを。
「ベルを鳴らされると涎が垂れる様に、君は排泄すると快感で絶頂するようになる」
もう夢野愛は瞬きすらすることなく博士を見続けた。
「そしてその強烈な快感に麻薬と同じ様に抗えなくなって…」
「い、いや…」
「君の体は排泄を僅かにすら堪えられない」
「た…たすけて…」
「大丈夫。日常生活に支障を来たしても俺が可愛がってあげるよ」

「いやぁぁぁぁぁぁぁっっ」
夢野愛はこれまでの人生で初めて心の底から恐怖に怯え絶叫した。
だがそんな叫びは何の救いにもならず、博士の目論見通り三日で彼女の脳は変化し―――

『ぶりぃぃぃっっ』
「あふっ、あひぃっ、ぁぁぁ…」
「もう機械を取ってるのに可愛い顔するようになったな♪」
当てられたオムツの中に大量のウンチが溢れる中、夢野愛はイキ続ける。
もう機械が無くとも彼女の脳は排泄の度に度を越した快感を覚えてしまうようになっていた。
その気持ち良さに体中が弛緩し、当然にアナルも緩みきって排泄を中断する事はできない。
そればかりか脳は快感を貪ろうと排泄を感じた瞬間に堪える事すら拒んでしまうのだ。
つまり彼女…夢野愛は、赤ん坊の様にウンチを垂れ流してしまうオムツが手放せない身体になってしまった。
「涎まで垂らして、本当に良い顔だ」
突如訪れる排泄と絶頂に惚けた彼女の顔を満足げに眺め上月博士はキスをする。
「じゃ、もう帰って良いよ」
「ほへ?」
「新しいオムツに替えてあげるから」
その言葉通りに着替えさせられると敷地の外に放り出される。
「助手は首だから、明日からは好きにすると言い」
博士はそう告げ彼女を自由の身にした。

――――――――――――――――――

「ん?どうした…助手は首にしたろ?」
博士は首を傾げた。
あの日から三日後のよる。
博士の施設の扉を夢野愛は叩いた。
ここに来るまでの間、既に漏らしたのであろう。
彼女のお尻は大きく膨らみ漏れる臭いが全てを物語っている。
何度と果てたのか、目は蕩け潤み惚けた表情をしている。
だが、イって快感に呑まれただけの惚け方では無かった。
全てを悟り諦め、失意のまま壊れた顔で呂律の回らぬ口を開く。

「わたひ、もうふひゅうにいきへいけなひの…」

あの日、家に帰った彼女を待ち受けていたのは受け入れ難い、
しかし逃れられぬ絶望と快感だった。
何をしていても、ひとたび排泄が始まると快感に溺れ果てる。
そしてその排泄は止める事も堪える事も出来ない。
何の前触れもなく始まってしまうのだ。
仕事は愚か、食事中でも入浴中でも睡眠中でも…
何時いかなるときでもそれは訪れる。
ここに来るまでの道すがらも、何度と人前で漏らし果てたのだ。
そんな人間が普通に仕事をし生きて行くのなど到底無理だろう。

『ぶりゅるるっ』
「あへぁっ、まひゃおもらひれいってりゅ」
快感に震え咽びよがる。
彼女はもう気が付く事ができなかった。
普通なら自ら死を選ぶような状況であったかもしれない。
しかしもう、プライドも知性も羞恥心も何もかもが、
排泄の快感に呑まれ消え失せてしまっていたのだ。

「うんひ、きもひぃぃよぉ」
「くく、そうかそうか。じゃあもっといっぱい漏らさないとな」
「うん」
「じゃあ、おいで。ペットにしてあげるからな」
上月博士は微笑み彼女を招き入れる。
自分の歪んだ性癖を満足させうる玩具が手に入ったのだ。

そして夢野愛は、何一つ心配することなく、
求めるがままに排泄し絶頂を味わえる人生を手に入れた。

それ以外の全てを失って………


――――――――――――――――――

『びゅぶっっぶりゅぅ』
「あひゃぁ、あ、あ、いっぱいででるぅぅ」
「お漏らし気持ちいいか?」
「あ…あ…きもひぃぃ」
ここは博士の施設内のある一室。
傍から見ると幼児向けの子供部屋だが、この部屋の住人は幼児では無かった。
ただ見た目は幼児そのものだ。
可愛らしいジャンプスーツに身を包み、首から下げた涎掛けに大きな滲みを作っている。
もこもこのお尻からはオムツが手放せないことが汲み取れた。
「あふぁぁ…あぁ…」
「ふふ、いっぱい出たみたいだし新しいオムツに替えような」
「うん♪」

―――部屋中に、楽しげな声がいつまでも響く。


――――――――――――――――――

「どうよ?」
「どうよ?って…で、何故映像媒体だけでなく被検体まで連れて来たの?」
『ぶりゅりゅっ』
「あひゃぁ…うんひぃ…」
式ヶ原理沙は誇らしげな知人に冷ややかな視線を投げかけた。
「だって可愛いだろ?」
「………私、そう言った感情あまり理解できないから」
突き放す様な言葉だったが、
「これでも中々優秀な子だったんだぜ?」
知人は一向に気にし無い様子で抱きしめている被検体に頬擦りしている。
彼女とは確かに水が合う。
その率直な物言いは嘘も世辞も無いから疲れないし、
同じ科学者としても唯一自分が認める存在だ。
ただ、どうしても理解できない部分もある。
被検体を可愛いと思う感情もその一つだ。
「理沙だってあれ可愛いだろ?」
知人は大きな揺り籠型のロボットに養われている被検体を指し笑う。
「別に…単なる被検体よ。色々できて便利だとは思うけど」
一度あれに目をやるが、可愛いとは到底思えない。
被検体は被検体でしかないのだから。
だがこちらの話を気にせず知人は更に持論を語りだしてしまう。
「ふぅ」
大きく一つ息を吐く。
まあ、色々と順調には進んでいるし、彼女の持ってきた物も興味深くはある。
元は自分の発明と言っても、それを彼女なりに進化させ独自の物にしているのだから。
「まあ話は聞いてあげるからお茶でも出してくれない?」
「いや、ここ自分の研究所だろ?」
「でも自分で入れるのは面倒なの」
その言葉に悪態を付きながらも彼女が用意してくれるのを知っている。

一つ大きく伸びをすると椅子に深く腰掛け、
知人が淹れてくれる温かいお茶を待ち侘びながら、
これから始まる長い旅路に備え首をゆっくり回す事にした。


END
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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非公開コメント

このシリーズ、二つとも大好きですっ

>アキさん

コメントありがとうございます。
そう言って頂けると、書き手側として凄く嬉しいですね♪
更にblog開設以来の初コメなのでより嬉しかったり。

このシリーズもちょいちょい書いて行く予定なので
次の作品も楽しんで頂けたら幸いです。
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プロフィール

まりのねこ

Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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