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玩具

玩具 短編

女×男・肉体改造

『優華』女・28歳
『ぽち』男・22歳


興味を持った方は続きから



「あっはっは、可愛くなったなーお前」

真っ赤なレザーの衣装に身を包んだ女性の笑い声。
都内でも有名なSMホテルの一室で、
雰囲気を醸し出す地下牢風の部屋の壁に響いていた。
部屋の中央には、声の主が優雅な佇まいで椅子に腰掛けている。
強いシャギーの掛かった髪が、赤いメッシュが、
何よりも見るからに気の強そうな鋭い視線が彼女の立場を表していた。

「はい、優華様の御蔭です」

今度は青年の声。
椅子の前に全裸の青年が畏まっていた。
目の前の女性に陶酔しきった青年の顔は、喜びのあまりだらしなく弛緩している。
本来なら整った顔立ちが、今や惨めで歪んだ被虐心に囚われ見る影もない。

だが、それ以上に青年の肉体は酷い有様だった。
細身ながらも締まった身体。
本来なら大半の女性が理想とする男性の身体なのだが、
今はもう大半の女性が受け付けないであろう装飾が為されていた。

両胸の乳首にはリング型のピアスがガッチリと穿たれていて、
尚且つその胸自体も男性にしてはうっすら膨らんでいる。
飲むように促されている女性ホルモン剤の効果なのだろう。

また、首から下には一切の体毛が不自然なほど存在しない。
当然だろう。命によって既に永久処理されていたのだ。
もちろん下腹部、つまり性器周辺も綺麗に処理が施され、
銭湯では女湯に入れる年頃の少年と同じような状態になっていた。
だが、明らかに幼い少年の身体と違うのは、
その男性器の付け根上部分、本来なら陰毛が生えているであろう場所に、
大人の男には不似合いなほど可愛らしいハートの刺青が刻まれていた。

よくよく見るとそこだけでは無い。
うっすら膨らんだ胸の谷間部分には蝶、乳首にはハート。足首には薔薇。
背中の肩甲骨付近には天使の羽が。

そして、あろうことか臀部中央……
アナルを中心とした周辺部分にも大きなハートの刺青が記されている。
御丁寧にも、ハート内にはアナル目掛けて矢印まで。

また一見分かり辛いが、陰嚢部分には『ぽち』と彼の今の名が刻まれている。

「ん~私好みの可愛い最低な身体になったなった」

女性の言う通り、最早人前には晒せない身体だ。
水着姿すら厳しいだろう。
だが青年の顔は女性の言葉に喜び惚ける。

「はい、優華様に気に入って貰えるよう御命令通りにしています」
「ふふ、じゃあ御褒美やるから」

徐に突き出される女性の脚。
それを当たり前の様に青年は口付をし、更には口に含んだ。
指の一つ一つを丹念に舐めしゃぶる。
それと同時に同じく当たり前の様に自らのペニスを扱きオナニーを始めた。

「そうそう、お前は脚を舐めながら喜んでオナニーする変態だ」
「うぐぅ、ふぁい、ゆうかひゃまのあふぃでおなにーきもふぃいいです」
「いつでもどこでも脚舐めるときはオナニーしろよ」
「ふぁい、ん、んあぁっ」

返事の最中に青年は射精をする。
だが女性はそれを笑いながら見ていた。

「あっはっは、そうやっていつでもみっともなく、すぐに垂れ流せ」
「はぁ…ふぁい…」
「じゃあ、ちゃんと出した御褒美もやらなきゃな」

その言葉により表情を緩ませ、青年は嬉々として後ろを向きしゃがむと尻を掲げた。
だらしなく開いた口から舌を溢し両手で尻を拡げると、
ハートに刻まれた矢印がしっかりと中央の穴を示す。

「よしよし、じゃあ矢印通りに入れてやるよ」
医療用のゴム製長手袋を装着すると、女性はその腕にローションを巡らし、
そのままズブリと奥まで差し込んだ。
本来入る筈の無いモノがみるみる挿し込まれていく。

『ズボッ…ズブ……』

「んああーひぃーーあぁーーー」
最早言葉ですらない声を上げ青年は悶える。
軽々と女性の腕が尻穴に呑みこまれ、
荒々しく出し入れされる度に全身を震わせ体中の穴から体液を垂れ流した。

「もう片腕は楽勝だな。最終的には両腕入れるから」
「んひぃーーあぁーーーー」
「そうしたらもう垂れ流すだけのみっともない最低のケツマンコになるな」
「うぐーーあひぃーーーー」

さらりと恐ろしい発言をした女性に対し青年は喘ぐだけ。
きっと半年も経たない内に女性の言葉通り両腕が入る様にされるのだろう。

「ゆるゆるケツマンコになったら、次は尿道にするか」
「ひぃ、あ、あーーー」
「小便も精液も常にだらだら垂れるぐらい拡げような」

声が既に届いているかどうか。
目を見開き涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにしたまま青年は痙攣している。
ペニスから大量の精液を出しながら。

「そうしたらまた刺青入れるか。今度はもっと卑猥な言葉を入れまくろう」
「あーーあーーーんあっ、あ、あ……」
「ま、私が飽きるまではたっぷりと可愛がってやるから、アハハハハ」

沢山の笑い声と快楽を全身で浴びながら、
快感の麻薬で犯された脳内の片隅で僅かに残っていた青年の意識が蠢いた。

ゆうかさまぁ…どんなことでもしますから……
ぼくを………すてないでぇ…………
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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